雑誌やネットの特集を見ると、確かに可愛いです。
でも、自分がやってみようと思うと躊躇…。
そんな私には、おフェロメイクをちょっと変えたメイクがいいなと。
おフェロメイクって?(今さら)
今さらですがそもそもおフェロメイクってなによ?という私のために。
おしゃれ+フェロモンがあるメイク、とのことです。
フェロモンメイクかなと思っていましたが、おしゃれも混ざっていました。
おしゃれ+フェロモンがあるメイク、とのことです。
フェロモンメイクかなと思っていましたが、おしゃれも混ざっていました。
おしゃれでフェロモンがある女子は確かに素敵ですね…。
メイクはというと、艶があって綺麗な肌に血色チーク、うるうるリップ。
個人的には結構なお色気メイクになっているという印象が強いです。
おフェロメイクは下品の一歩手前?
↑個人的にはこう思っています。
艶肌に血色メイクというと、お風呂上りのような、酔っぱらった時のようなそんな印象があります。
お風呂上りも少し酔っぱらった時も女性は綺麗ではありますが…
それを普段のメイクで作ってしまう、普段外出時に作り込むとなると、大人の女性的にはちょっと厳しいような気がどうしてもしてしまい…。
ちょっと引き算をして上品な血色メイクに♪
そこで私は、基本的なおフェロメイクを抑えつつ「下品にならないメイク」を目指すことにしています。
色白で艶があるベースを作る
↓
目元はベージュシャドウに隠しラインでナチュラル仕上げ
↓
血色チークは控えめに仕込む
↓
血色リップで完成
こんな感じで、チークを控えめにする事とアイメイクをやり過ぎず適度に。
意外といい感じにナチュラルかつ自然な色気もあるというメイクに仕上がります。
チークは使っているのがパウダーなのですが、下地と混ぜてクリーム状にしたものをポンポンと塗っています。
下地と混ぜる事で色が柔らかくなるのと、クリーム状になることで控えめだけどしっかり肌に馴染みます。
アイシャドウはベージュカラーを軸に、私はぱっちり目ではないので軽くブラウンでグラデーションにして陰影を作っています。
今のところこれでいい感じにおフェロさが出た大人メイクに仕上がっているのではないかと思います。
メイクは人それぞれ顔立ちや雰囲気に合った方法があるので
意外といい感じにナチュラルかつ自然な色気もあるというメイクに仕上がります。
チークは使っているのがパウダーなのですが、下地と混ぜてクリーム状にしたものをポンポンと塗っています。
下地と混ぜる事で色が柔らかくなるのと、クリーム状になることで控えめだけどしっかり肌に馴染みます。
アイシャドウはベージュカラーを軸に、私はぱっちり目ではないので軽くブラウンでグラデーションにして陰影を作っています。
今のところこれでいい感じにおフェロさが出た大人メイクに仕上がっているのではないかと思います。
メイクは人それぞれ顔立ちや雰囲気に合った方法があるので
万人に共通するメイクではないと思いますが…
チークとアイメイクを少し引き算することでいい感じのメイクになるかも?!
おフェロメイクが苦手な人も、色々試してみると自分に合ったいい感じのラインがきっとあると思います。
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