どうも錠剤がつらい、という事で鉄剤を顆粒に変えてもらったものの、とてつもなく不味すぎた…
という悲しさ。
それなら、オブラートに包んで飲んだらいいではないか!と思い立ちました。
大人だって薬はつらいよ
いい大人ですが、人生初オブラートなるものを購入しました。
ちょっと恥ずかしい?いやいや。
※参照
ダイエットは貧血で中断。
フェロミア顆粒が不味すぎて苦戦…。
いい年をした大人であれ、薬を苦手としている人は多いはず。
苦手だけれど、飲まざるをえないというだけのはず。
※参照
ダイエットは貧血で中断。
フェロミア顆粒が不味すぎて苦戦…。
いい年をした大人であれ、薬を苦手としている人は多いはず。
苦手だけれど、飲まざるをえないというだけのはず。
薬を飲まなくていいのなら飲みたくないという人が多いはず。
何にせよ、飲むべき薬を勝手に止めたり飲めないというのが一番よくないのです。
何にせよ、飲むべき薬を勝手に止めたり飲めないというのが一番よくないのです。
出来るだけストレスなく飲み続けるのに有効ならば、何でも気楽に使っていこうと思います。
筒形のオブラート
初めてなのですが、筒状になっているオブラートに驚きました。
便利なんですね…
私の脳内は、四角く平型のオブラートのまま時が止まっていたようです。
私の脳内は、四角く平型のオブラートのまま時が止まっていたようです。
今まで、使うこともなかったので色々驚きと新鮮さがあります。
平型のオブラートだと粉薬をこぼしやすかったりきっちり包む手間があると思うのですが、これなら簡単ですね。
↑※フェロミア顆粒を入れたところです。
ほんのり緑色で、これが不味いのなんのって。
↑※フェロミア顆粒を入れたところです。
ほんのり緑色で、これが不味いのなんのって。
初オブラートの感想
薬を楽に入れ、適当に包み、コップの水に少しつけて飲みました。
水をつけるとすぐにゲル状になっていき、すかさず口の中に水と一緒に流し込みましたが、飲み込む時の不安が少なくすぐに飲むことができました。
鉄剤の嫌な味も全く感じることなく、喉にひっかかることもなくつるんと飲み込めて、何だか少し感動すらしてしまいました。
気になる副作用についても、昨日はなかったです。
副作用については確率の問題という感じもありますが…。
それでも、気持ちの悪い味を感じず鉄剤を飲めたことでかなり精神的に楽になりました。
これから、ストレスが減ると確信しています。
これから、ストレスが減ると確信しています。
結果的に、オブラートを購入して本当によかったと既に思っています。
オブラートの使い方色々
紙オブラートの飲み方をググってみると色々な方法があるようです。
私の場合は包んでしまってから、本当にちょこんと水に一瞬つけるだけ。
何と言っても、嫌な味を感じたくないという一心なので、あまり長く水に浸していると破けてしまいそうだったので。
でも、薬を包んだオブラートをそのままコップの水の中に投入し、水を飲みながら流し込むという方法もありますし、あるいはオブラートを最初に水につけて、その後に薬を入れてピンセットなどで包んで飲む方法など、様々あるようです。
味というよりも飲み込みに困難という人は、そういった方法の方がよさそうですね。
忘れてはいけないのは、飲みやすいからといって薬と一緒に水を飲まないのは×ということですね。
必ずコップ1杯の水と一緒に飲んでいきたいと思います。
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