ヘアケア

シャンプー・コンディショナートリートメント等の仕方

日々美髪を目指す（？）私のシャンプーの仕方をまとめ書きしておきます。

シャンプーからトリートメントまでの手順をこれから詳しくまとめますが、全てにおいて心がけていることは「髪に無駄な刺激を与えない」ということです。

いかに髪を傷めずにするのか？が大事だと思う

毎日のシャンプー等は、髪や頭皮環境を清潔にする為に欠かせないことだと思っています。

どういったシャンプーを使うかも大事ですが、まずは洗い方を少し変えるだけでも髪の状態は変わってくるのではないかと思います。

なぜなら、髪を洗う＝髪を綺麗にする　ことではありますが、同時に髪を傷めているということでもあるようなのです。

なので、いかに髪を傷めずにシャンプーをするのか、というのが気を付けるべきポイントなのではないかと思っています。

私は、髪に無駄な刺激を与えず傷めないようにして仕上げるのを理想としています。

まずはブラッシングとお湯流しをしっかりと

さて、シャンプーの前にしっかりしておきたいことがブラッシング＆お湯でしっかり流すということです。

ブラッシングは髪についた汚れをある程度落としてくれるということです。
現在ブラシにこだわりはないので、手持ちの目の粗いブラシで全体を優しくとかします。

個人的にはこれで汚れが落ちているといったことは実感がないのですが、もう癖になっているのでブラッシングはほぼ必ずしています。

この後にお湯で流す時のお湯の通りがよくなるかなというのと、時々、髪が絡まったりする時があるので髪のコンディションも少しわかるかな、というのもあるのでやっておいて損はないのかなと思っています。

次に、頭全体をしっかりお湯で流していきます。

意外に私は昔から、お湯ですすぐのを結構しっかりやっています。
最近それが正しいらしいとわかり、ちょっと嬉しく思いますｗ

単に、元々髪が多めだったこともあって流すのが足りないと泡立ちが悪かったんです。
なのでしっかり全体をお湯で洗い流すのが普通になっていました。
決して頭をガシガシこすったりすることはせず、流していってシャンプー前の準備OKです。

シャンプーも優しく。すすぎも優しく（でもしっかり）

シャンプーは1～2プッシュでやや泡立ててから洗っていきます。

その際まず頭皮にしっかり届くようにシャンプーを伸ばして？いきます。

指の腹を使って優しく洗い、頭皮を軽くマッサージしつつ洗います。

髪の毛先までのシャンプーが行き届いてなければ優しく泡を伸ばします。

シャンプーの泡立ち具合によっても違いますが、あまりに泡立ちや量が少ないと髪を擦ることになりがちなので、そうならないようにしています。

その後しっかり流していきますが、この際もガシガシ流すことはせず、しかししっかりシャンプーが落ちるまで流します。

ちゃんと落ちたな、と思ってからさらにもう少し流していって終わりにしています。

コンディショナー・トリートメントはしっかり髪になじませる

シャンプー後は軽く水気を切ります。
その後コンディショナー・トリートメント等をつけよく流すのですが、しっかり髪に浸透するようになじませながらつけるのがポイントです。

以前は何も考えずにただ適当に髪につけてすぐに流していましたｗ
今考えると、値段が割と高い物だったらもったいないことをしていましたｗ

そこまできっちり丁寧にじゃなくていいのですが、手のひらを使って優しく挟みこんでなじませたり、指をブラシのようにして何度かとかしていくようにしたり、髪の流れにそってなじませてます。

その工程をしっかりしてあげると、お湯で流す前に髪がなめらかになっているのが触ってわかります。

個人的に至福の瞬間でもあります♡

あとはシャンプーと同じくしっかり流します。

トリートメントがちょっと残るくらいがいい、等説明書きがある時は別ですが、結構しっかり流しちゃいますね。

シャンプー・コントリ編私がいつもしている仕方は以上になります。

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